ミナス出身のシンガー・ソングライター Leonardo Marques(レオナルド・マルケス)。ブラジルのインディーフォークバンドTransmissorの中心メンバーとして活躍する傍ら、自身のスタジオで様々なバンド・アーティストのプロデュース・レコーディングも手がける彼がソロとしてリリースしたセカンドアルバム『CURVAS, LADOS, LINHAS TORTAS, SUJAS E DISCRETAS(クルヴァス、ラードス、リーニャス・トルタス、スージャス・イ・ヂスクレタス)』のプロモーションのため来日したレオナルド・マルケスにインタビューをさせていただきました。
パート1では、これまでの経歴や影響を受けた音楽について、ソロでの活動についてなど語っていただきました。