Leonardo Marques レオナルド・マルケス

Singer Songwriter/Guitarist/Producer/Recording Engineer

プロフィール

leonardo marquesミナス出身のシンガー・ソングライター。アメリカでロックバンドDIESEL(のちのUDORA)のギタリストとして注目を浴び、その後母国ブラジルに戻り、インディーフォークバンドTransmissorの中心メンバーとして活躍する傍ら、自身のスタジオで ほぼすべての楽器を自分でアナログで多重録音するスタイルでのソロアルバムを発表。アーティストとしてだけでなく、レコード・プロデューサー、レーベル・オーナー、スタジオ・オーナーとして多彩な活動を続けている。

ミナス出身のアーティスト ミルトン・ナシメントやロー・ボルジェスを彷彿させる浮遊感のあるサウンド、メロディーと、エリオット・スミスに影響を受けたというソフトで繊細なボーカル。ブラジル音楽ファンだけでなく、インディーフォーク、ネオアコファンからも注目を集める新世代のミナス音楽を聴かせてくれる。


今回はセカンドアルバム『CURVAS, LADOS, LINHAS TORTAS, SUJAS E DISCRETAS(クルヴァス、ラードス、リーニャス・トルタス、スージャス・イ・ヂスクレタス)』のプロモーションのため来日したレオナルド・マルケスにインタビューをさせていただきました。

インタビューは下記2本をお届けします。
Part1(前編):これまでの経歴や影響を受けたアーティストについて
Part2(後編):ミナスと彼の音楽の関わりや曲作りについて 日本のファンへのメッセージなど

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